「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (25) 2025/7/11 「血圧について」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
今回は、「血圧について」・・の記事になります。
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差出人: "Yoneyama" <yamamomo@violet.plala.or.jp>
宛先: <kubota@hinolaw.jp>
件名: ひとりごと・健康通信 「血圧について」
日時: 2014年2月1日 15:05
今年の冬は寒くて、春の訪れも遅くなるという予報も出ています。私は年齢相応に血圧は高いのですが、肝臓や代謝にも負担になる降圧剤は飲まないで、食事や呼吸法による生活の改善に心がけています。
冬の血圧の危険性は「急激な温度変化」にあるようです。起き上がる前の布団の中が30度、真冬の室温が3度とすると、布団から出たときには急に25度も低い気温に体がさらされることになります。
私の体の中は「大騒ぎ?・・パニック」になってその危険に対応するために、自律神経が急いで血圧を上げることによって血液の流れを速くして、体温の急低下を防がなければならないのです。
そんなときに、動脈硬化などで血管が硬かったり狭かったりすれば・・どうなるか・・・。
〔 昨年の記録から
「冬の寒い朝、布団から出て起きるときに血圧が急上昇」のことは聴いていましたので、手首血圧計(水銀計より10~20mmHg低く、正確ではないが高低の比較はできる)で測定してみました。
2/21 朝8時、室温3℃ まず布団の中で:136/81 → 起きてすぐ:176/107
→ 再び布団の中:135/82
2/22 朝7時、室温1℃ 布団の中:126/76 → 起きてすぐ:154/98 → ヒーターコタツで体を温め、お茶を飲んで(起きて約20分後):124/81
風呂に入るときや出るときの温度急変による血圧の急激な変化によって、風呂で亡くなる人が多いことはTV番組でもよく聴きますので注意はしていましたが、ベッドから起きるときのことは、こうして測ってみて、実感としてその危険性が理解できた。
寒い朝、布団から出るだけで、私の場合は血圧が30~40mmHGも一気に上がってしまうのですから、これはオドロキです。
血圧は、食事後や運動後は避けて、安静時に深呼吸をして測って、それが自分のいまの血圧だと固定的に思っているようですが、たまにはいつもと違う時点で測ってみるのも必要ではないかと思います。
いままでの健康通信に書いたものも含めて、ここであらためて学習するために「血圧」について注意点をまとめてみました。
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血圧 ゲンキの時間 TBS
“気温が下がる”と上がるもの、それは「血圧」。
冬場は、高血圧によって、脳卒中や心筋梗塞などを発症するケースが最も増える季節です。
また、高血圧は自覚症状がないため、あまり気にしていない方が多いのも事実です。
高血圧を、甘く見て放置していると…10年後・20年後には怖い病気になることも。
血圧とは?
「血圧」とは、心臓から送り出された血液が血管の壁に与える圧力のこと。
「血圧」は加齢で血管の弾力性がなくなる、肥満で血液量が増える、遺伝のためなど…
さまざまな原因で上昇します。「血圧」が高くなると動脈に刺激が加わり傷ついてしまいますが、その傷を修復することで血管の壁が厚くなり、動脈硬化が進行することも。
その結果、心筋梗塞や脳卒中など、さまざまな血管の病気を引き起こすと言われています。
血圧の上昇
「血圧」は、ストレスを感じると上昇します。これは、ストレスを感じると副腎などから
身体を興奮させるホルモンが分泌され、そのホルモンの作用によって血管が収縮するためです。
日常生活では、“朝起きて布団から出た時”や“犬の散歩で外に出た時”などの急激な温度変化や車の運転で緊張した時、熱いお風呂に入った時などに、血圧の上昇が見られます。
また、冬に帰宅した際、室内がまだ寒い状態で防寒具を脱ぐのも危険だと言われています。
このような「血圧」の急な上昇は、脳出血などの引き金になりかねません。
仕事が始まるストレスから、月曜日は一週間の中でも最も血圧が上昇する日です。また冬は夏より10~20も血圧が高くなるとも言われています。突然の血圧の上昇は心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすこともあります。
脈圧
「脈圧」とは上の血圧と下の血圧の差のことで、その数値が60以上になると注意が必要と言われています。年齢とともに脈圧は大きくなってきますが、下の血圧が低くなるのは動脈硬化の進行が大きな原因といわれています。脈圧が大きくなるほど動脈硬化が進行している可能性が大きくなるため、脳梗塞や心筋梗塞になってしまい生存率が下がるというデータもあります。
『最近、下の血圧が下がっている』という方は、脈圧に注意しましょう。
「血圧」を下げる方法
塩分を摂りすぎると、身体は血中の塩分濃度を一定に保とうとして
周りの組織や細胞から水分を引き込み、血液量が増加し「血圧」が上がります。
つまり…減塩すれば「血圧」は下がるとも言えるのです!
1日の食塩摂取目標量は、男性が9g未満、女性は7.5g未満、高血圧患者は6g未満です。
血圧コントロールには食事と有酸素運動が効果的です。
ただし、血圧が下がっても勝手に薬を止めたりせず、医師とよく相談するようにしましょう。
知ればグングン寿命が延びる!血圧コントロールの最新術! テレビ東京
私たちの健康状態の重要なバロメーターの1つである、「血圧」について。
30歳以上の男性6割以上、女性4割以上が高血圧であるという現代
・高血圧で命の危険に・・・!高血圧の恐怖とは?
上山医師:
正常な血管の場合、脳の血管は血圧1500まで耐えると言われる。それを超えると正常な血管でも切れてしまう。しかし血管に傷が付いている場合や動脈硬化を起こしていると、ちょっと血圧が上がっただけでも切れてしまう。
秋津医師解説
上の血圧は心臓の勢いなので、緊張したりビックリすると上がり、心臓の動きを見る時に用いる
下の血圧は血管の伸び縮みなので、動脈硬化や年齢で上がり、血管を見る時に用いる
・血圧は1日の中で大きく変動する 24時間血圧計に挑戦。
その結果、高い時は上の血圧が173まで上がり、低い時は上の血圧が96まで下がるという、1日で大きな差が生じた。
1日で様々な数値が出てしまうので、平熱と同じように、自分のベースの血圧、平血圧を把握するようにする。
主治医解説
南雲医師:
ガイドラインだけで、どんどん薬を出して下さいという事になると、みんな薬を飲まなければいけなくなってしまうので、体重や食生活に気をつけようという目安として使ってもらいたい
姫野医師:
個々の患者によっては150ぐらいが調子いい人もいるので、その方々の至適血圧を加味しながら微調整するのが必要
≪主治医オススメ!血圧を下げる方法≫
秋津医師:食卓に調味料をおかない
台所で完成した料理をそのまま食べる。それだけで塩分を2~3割カットできる
新見医師:日常早足
歩くのも掃除もピッチを上げて少し早く行うと、それだけで運動になる
南雲医師:ゴボウ茶
ゴボウ茶にはカフェインがなく、カリウムが豊富で利尿作用がある
姫野医師:フレッシュ
熱を加えるとカリウムは減ってしまう。野菜などは出来れば生で食べる
上山医師:ゆっくり、楽しく!(減塩と運動)
自分を追い込み過ぎない事が大切。ストレスがあらゆることに一番悪い
「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (25) 2024/7/2 「夏から秋に学ぶ」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
今回は、夏に入った時期に・・の記事になります。
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「夏から秋に学ぶ」 2013年10月12日
記録的に暑い日が続いた夏が終わり、9月にはいってから今年は急に秋がやってきて、私にとっては昔から体調を崩しやすい季節です。
「夏バテ」については、昨年も今年も「夏をどうのりきるか」に書きましたが、最近は「秋バテ」という言葉がはやっている(?)ようで、新聞やテレビ番組でもよく見かけます。
私のイメージでは・・夏バテは、高温・多湿の中での過剰なエアコンや冷飲食のために「胃の働きが悪く」なって「体が冷え」すぎ、体内の水の流れが悪くなり(東洋医学の「水滞」「湿熱」)、自律神経の働きが悪くなって「汗を出す」など体温調節機能や代謝の働きを低下させ、体調を崩すということのようです。
そのような夏の「冷え」や「疲れ」が残ったまま、秋になって秋雨前線などの影響で「気温や気圧の急な変化」に自律神経が対応できないことから、さまざまな症状が出てきて体調を悪くする・・・そんな感覚で私は捉えています。
東洋医学には、未病という考えがあって、病気になる前の日常生活でのさまざまな体の症状や変化を見て、その原因を探りながら生活を見直してゆきます。例えば風邪を引いたときの漢方薬も、体が冷えているとき「寒証」と、熱っぽいとき「熱証」では薬も違いますし、元気がある状態「実証」と、ない状態「虚証」を区別して薬を選びます。食べものは体を冷やすものと温めるものを区別して、生活の改善の方法も心構えも異なってきます。
何度も書くことになりますが、若いときから何も知らずに冷たい水・ビールや冷蔵庫の食べ物を平気で飲んだり食べたりして積み重なったその報いが、年齢を重ねて体力や免疫力が落ちてくると、どこからともなくいつのまにか出てきます。長い時間をかけて育ってしまった「湿熱」(ドロドロになった水の流れ)は、そう簡単には改善しないようです。
2・3年前からかなり気をつけているせいか、痛風はこの2年間は痛みが出ていませんが、この20年はだるい・かゆい・口渇・花粉症からメヤニ・タン、そして高血圧・静脈瘤・坐骨神経痛で苦しんできて、このままほっておくと・・糖尿病・慢性関節リウマチ・胆石や腎結石・心筋梗塞・動脈硬化症・脳卒中など、重大な病気につながりやすい・・・といわれています。
ですから、「夏バテ」や「秋バテ」も含めて、そして生活に表れる「だるい」「痛み」「かゆみ」「めまい」「食欲」「胃腸の調子」・・などの症状の原因は何なのか・・・考えられる気候の変動や、食事・運動・睡眠・人間関係とか心の状態や変化による自律神経の状況を探って、未病のうちに生活を見直すことが大切だと思います。症状の原因といっても・・それは簡単に解るものではないので、私はその点でWeb検索が大いに役立っています。
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今年の夏にあった「でき事」の記録です。検索で医師の解説をかなり読んで、以前書いた西洋医学を学んでいるMさんともメールで相談し、それほど心配ないと判断して、検査もしませんでした。その経過の一部を書いてみますが、医者嫌い(?)の私のことですから、みなさんにおすすめするつもりはありません。
ごく最近、ほとんど飲まない缶ビールを飲んだら、てきめんに胃の手前で詰まって・・ああ、やっぱり「冷たい水が、自律神経の過剰な働きによって、食道を急に閉めたのだ」と納得できました。まさに冷飲食に対する私の体からのケイコクでした。
〈 食べ物や水が食道から胃に入る前に滞る 〉 ・・Mさんに送信したメールから
7月ごろから、食物や水が「食道」から胃に入る手前で、すんなり入らないで「滞っている」感じがして気になりはじめた。
急いで食べると胃に入る前に食道で詰まって、水を飲むと胃に抜けるのは、誰にもあること。
意識することによって気になりだしたのか、それとも年齢とともに食道が狭くなって意識することが多くなったのか・・それとは違うが、年とともに薬が飲みこみ難くなっている「のど」のこともある。
意識して注意していると、滞るのは食べ物よりも水や水っぽいものが多いようで・・それもこの暑さで最近冷蔵庫の水に手を出すことになってからのような気もする。
水が通らないというのは、冷たいということも関係するのか、冷たいという指令が脳に伝わり、食道の下部が蠕動と関連して「閉まる」ような気もする。
気のせいか、水道から出るぬるい水では、そのような傾向があまりないような感じがする。
そういえば、胃の手前で食べ物か水か・・いまは記憶にないが、胃と食道の気圧が違うために、ゲップをして開通させたくなるようなことも時たまあったことを思い出す。どうやら、これも水のような気がする。
不思議なのは・・夏だから冷蔵庫の水を飲むと、すぐ下に抜けないで、10・20秒後とか・・2・3分後、時には忘れたころの5・6分後か・・残っていた水がグーという音とともに開通したりすることもある。
それと、「冷ややっこ」のときと「レモンを切ってハチミツを加えた酢漬け(夏の定番)」のときにも詰まったようになって、ゲップをして開通したくなる感じになる。「ネーブル」「キウイフルーツ」を食べたときも同じ感じになったことがある。
もうひとつ不思議なことは・・主食の朝食・昼食に食べる、野菜炒め(野菜・肉・貝等に水100mlを加えて無水鍋で蒸して、おろし際にご飯を加える)は、「水っぽく」ても「温かい」せいなのか、ほとんど滞った感じがいつもない。ご飯と納豆のときも、滞ることはないようだ。
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主食には感じたことがなくて、水や、水っぽいレモン・トマト・トウフに、その傾向があるのは・・気になり始めた時期が、冷倉庫の水・レモン・トウフのような冷たいものの通過で、蠕動運動の指令を出す自律神経が過剰に反応して、食道がより狭くなるせいなのか・・などとも考えるが・・・。
むかしから、食べたものが口のなかにもどることはよくあった。ただ、いまTVでよく出てくる「逆流性食道炎」のように、胃液で酸っぱいということもなく、胸やけもない。過食だったせいかもしれない。
これは、さらに生活を変えるキッカケとも思い、できるかぎり手術や薬を使わないで、自然に衰えて死ぬ―これがそう簡単ではないことはわかるが―ためにも、日々の生活の中での免疫力・副交感神経・心・呼吸・運動(特に座っているときの足首・骨盤底筋)の改善に、一層の努力を促されていると見ている。
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「食道がん」が思い浮かんで、検索で調べてみた。
私の症状に近いものは・・ ( 思い当たるポイント ### ・・コメント・・・ )
・診療科解説 http://www.os.rim.or.jp/~kitazawa/e-hosp5x/tpc2010/tpc200804.html
のどが詰まる・食道がつかえる。癌ではないかと訴えて、消化器内科を受診するかたが少なくありません。しかしその大半は、心配がない、単なる咽頭(食道の入口)・喉頭(気管の入口)の異常感覚症です。
### ・・これは多分「梅核気」のことで、経験済み・・・
・突発性食道拡張症 噴門けいれん症 http://www.byoki-syojyo.net/Syokudo-1.html
食物が食道内に降りていって胃に入るには、食道壁のぜん動運動と噴門の開口運動とがうまく協同して行われることが必要です。この二つの運動は、自分の意志では統制できない自律神経の作用で行われます。
この病気はその神経の調子がなにかの原因で狂うために、食道の送り込みの運動も、噴門が開く運動も弱まり、時にはなくなってしまいます。また、食道が横隔膜を貫く部分で、横隔膜がけいれんし、食道を締め付けるという現象がこれに加わります。その結果、食物や唾液は食道にたまるばかりで、容易に胃の中へ入らないことになります。これがたまに起こるならまだよいのですが、困ったことに、徐々にではありますが進行性で、しだいにひどくなるのが特徴です。
初期の症状
まずはじめは、食べたものが何かの拍子に胸につかえます。それも固形物よりも、冷たい水などで起こったり、気分が良いときにはなんともないが、不愉快なことがあるとつかえるといった、変わった現象をあらわします。
### ・・これに近いような感覚・・・
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秋バテ 「ゲンキの時間 TBS」 2013/10/6
過ごしやすい季節になったのに、食欲不振や身体のだるさ、頭痛などを感じるという方…
それは「秋バテ」かもしれません。「秋バテ」は放っておくと、胃の不調を引き起こしたり、
感染症や心臓の病気につながる可能性もあるため、侮れません。
「秋バテ」の原因とは?また、どうすれば解消できるのでしょうか?
今回は「秋バテ」を徹底調査!その解消法もお教えします。
「秋バテ」チェック
下記項目に一つでも当てはまると「秋バテ」の可能性があります。
(1)身体がだるい。
(2)食欲がない。
(3)肩こりや頭痛を感じる。
(4)一日中眠い。
(5)風邪をひきやすい。
「秋バテ」の原因
原因(1) 夏の寒暖差
「秋バテ」の原因の一つは、夏の寒暖差。猛暑だった今年、冷房のきいた場所と暑い屋外を一日に何度も出入りした人も多かったはず。しかし、このような寒暖差を繰り返すと自律神経が乱れ、体温調節ができなくなってしまうんだとか。しかもその自覚症状はない場合が多く、気付かないうちに自律神経の働きはどんどん悪化…。そして、次にあげる2つ目の原因をキッカケに、一気に症状が出てしまうのです。
原因(2) 秋の気候の変化
秋になると気候が変わり、気圧が低くなります。低気圧になると空気中の酸素濃度が少なくなる為、呼吸が乱れ、自律神経も不安定に…その結果、体調を崩しやすくなり夏のダメージが、一気に「秋バテ」となってあらわれるのです。
「秋バテ」は、放っておくと免疫や代謝に影響が出てくるだけでなく、感染症にかかりやすくなったり、心筋梗塞や脳梗塞などのメタボ系の病気につながりかねません。しっかりと改善することが大切です。
「秋バテ」解消法
(1)入浴
自律神経を整えるには、40℃以下のぬるめのお湯に10~30分、ゆっくりとつかりましょう。身体を休ませる副交感神経が優位になるため、寝る直前に入るのがポイントです。
(2)運動
適度な運動も効果的です。少しきついと感じる運動を毎日行いましょう。
身体がだるいからといってむやみに休んでばかりいるのは禁物、毎日適度に動くことが大切です。
胃の「秋バテ」の原因
(1)夏の冷たいものの摂り過ぎ
胃の「秋バテ」も、実は夏の間に始まっています。
冷たいものを摂りすぎると、胃の温度が本来の37℃から25℃前後となり、
血流が低下し、動きが鈍くなります。さらに胃の温度が下がると消化力も低下するため、
この繰り返しによって、ダメージが知らぬ間に蓄積されているのです。
(2)秋の食べ過ぎ
夏の間に弱った胃に追い打ちをかけるのが、秋の食べ過ぎです。
食べ物が口に入ると、胃液の分泌を促すガストリンというホルモンが放出されますが、
タンパク質や脂質の多いものを食べ過ぎるとガストリンはすぐに増加し、
胃液が出過ぎてしまう為、胸やけや胃もたれなどの胃の「秋バテ」を引き起こします。
また冷たいものもガストリンの分泌を増やし、自律神経の働きを低下させます。
暴飲暴食は避け、食後すぐに寝たり、空腹時にお酒やコーヒーを飲んだりするのも
胃に負担をかけるので注意が必要です。
胃の「秋バテ」解消法
白湯を、朝コップ一杯飲みましょう。胃腸が温まり血液循環が良くなります。
体温が上がることで代謝や免疫力が高まり、不調が改善します。
夏の疲れと腎臓 「ゲンキの時間 TBS」 2013/9/8
まだまだ夏の暑さ残る9月、今回は夏の過ごし方と腎臓の関係を徹底調査。
夏の終わりに、疲れる・だるいなどの症状がある方は、腎臓をいたわってあげることがポイント。
これからの時期にオススメな「腎臓いたわりメニュー」もご紹介します!
夏の過ごし方と「腎臓」
アルコールなどの利尿作用によって尿量が増えると、陥りやすいのが脱水状態。
体内の水分量が減ると腎臓に流れる血液量も減少し、さらに老廃物をうまく排泄できなくなるため
腎臓に障害を与える可能性があるんだとか。また大量のアルコールの摂取は尿酸値を高め、かつ脱水を招くため、尿酸が腎臓内で結晶化し尿酸結石となる可能性もあります。また“汗をかくこと”も脱水状態を引き起こす原因となり、尿が濃くなって腎臓の中で「シュウ酸」と「カルシウム」が結合し尿路結石ができやすくなるんだとか。どちらの結石も、予防にはこまめな水分摂取が大切です。
さらに、このようなダメージを「腎臓」が受け続けると、体の中の毒素を出せなくなり
慢性腎臓病に陥ることも。慢性腎臓病の恐ろしいところは自覚症状がほとんどない点。
症状に気付いたときには、すでに透析や腎移植の治療が必要になっていることもあります。
「腎臓」お疲れ度チェック
まずはセルフチェックで、みなさんの「腎臓」の状態をチェックしてみましょう。
下の項目に3つ以上当てはまったら注意です。
(1)疲れやすい、立ちくらみがよく起こる。
(2)二日酔いになるほどアルコールを摂ることがある。
(3)塩分の多い食事を好む。
(4)足がよくつる。
足がつりやすい人は体の水分バランスが崩れ、常に脱水状態の可能性があります。
腎機能の低下によって起こる症状のひとつです。
(5)夜間によくトイレに行く。
夜間のトイレが多くなるのは、腎機能低下の一番の危険信号なんだとか。
腎臓で濃い尿を作ることができなくなり、老廃物を排泄しようと薄い尿を作り続けてしまいます。
「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (24) 2023/10/9 「めまいは生活の中で改善」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
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件名 : ひとりごと・健康通信 「めまいは生活の中で改善」4
日時 : 2013年9月16日 17:12
6月に書いた「めまい」は、ストレスなど自律神経の影響を受けて・・つまり「心」の状態が「体」に表れる症状とも考えられますので、体と心がお互いに影響しあっていることを理解して、自分の生活を見直すきっかけにもなるように思います。
その「めまい」が、自律神経とは無関係なのか・・、多くの「めまい」はどのようにして起きるのか、そして生活の中で自分で改善することができる・・・というNHKの放送がありました。
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めまいは自宅で解決!新発想の劇的改善ワザ NHK 2013年09月04日放送
立っていられないほど目の前が揺れて、目を開けるのも怖い……。
このような激しいめまいは、誰にでも起きる可能性があり、ある日突然襲いかかってきます。
なかでも「運動不足」「パソコンをよく使う」「寝相がよい」のうち、どれか一つでも当てはまる人は、激しいめまいが起きる危険性が高いのです。まさに他人事とはいえないめまいですが、じつは、多くの場合自宅で簡単に治せることがわかったのです!
めまいのメカニズムから、自宅で治せるめまいかどうかの見分け方、治し方などをお伝えしていきます。また、難病の特定疾患に指定されている「メニエール病」の最新情報もお伝えします。
自宅で治せる「めまい」も
あるんです!
起きるととてもつらくて、家から外に出ることすら怖くなってしまうという、
激しいめまい!
でも実は半分以上の方が自宅で治せるめまい!ということが分かってきました。
今までめまいを経験したことがないから平気、という人も安心は禁物です!
年齢を重ねるうちに、めまいが起きる危険も増えてくるそうです。
備えあれば、憂いなし!!
ぜひ、この番組を参考にしてめまいの正しい対処法を知っていただきたいと思います。
耳石が三半規管に入るとめまいが起こる!
今まで一度もめまいの経験がなかったAさんは、ある日立ち上がった瞬間に、激しいめまいに襲われました。すぐ病院で検査を受けたものの、異常は見つからず原因は不明……。ところが、しだいにめまいの起こる頻度が高くなり、しまいには毎日起きるようになってしまいました。
Aさんを襲っためまいは、耳の内耳の中にある「耳石」が、体のバランスを感知するセンサーの三半規管内に入り込むことで起こります。
耳石は、体の前後や上下の動きを感知して、その情報を脳に送っていますが、ちょっとした衝撃や老化などが原因ではがれて、隣にある三半規管の中に入り込んでしまうのです。
身体が動くと、三半規管にある「感覚毛」という部分が揺れることで、脳にその情報を伝えます。ところが、耳石が入り込むと、動いていないときでも感覚毛が刺激されてしまい、誤作動を起こしてしまいます。これが「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と呼ばれるめまいのメカニズムです。
BPPVの場合、安静にして耳石の動きが止まれば、めまいも治まります。症状がめまいだけで、1分以内に治まるのであれば、BPPVと考えられます。ただし、しびれやまひ、ろれつが回らないなど、他の症状も併発している場合は、脳卒中の疑いがあります。また、めまいが1分たっても治まらない場合も、他の病気の可能性があるので、すぐ病院にいってください。
BPPVなら、耳石さえ取り出せばめまいは治せることになります。実際、医療現場では、耳石を取り出す治療法が行われていますが、これを自分でやることはほぼ無理。
ところが、めまいを自宅で治せる方法があったのです
自宅でめまいを治すワザ①
「寝返り」で耳石を粉々にする!
激しいめまいに悩まされていたAさんは、「寝返り」だけでめまいを治すことができました。
実は、耳石というのは新陳代謝を日々繰り返していて、毎日サラサラと粉のようにはがれ落ちています。そうして三半規管内に入ってしまいますが、耳石が小さい場合、三半規管内の感覚毛は反応しません。
めまいが起きるのは、こうした耳石が長時間、同じ場所に集まって大きな塊になってしまうとき。
つまり、耳石が塊になりやすいのは、長時間動かないときや寝ているときなのです。
めまいを治すやり方はとっても簡単。
まず、寝転がった状態で上を向いて10秒、右を向いて10秒、上を向いて10秒、左を向いて10秒。
たったこれだけで、塊になった耳石を細かく分散させることができます。
ある病院の調査では、この「寝返り運動」をしたところ、BPPVの患者さんの7~8割に改善効果がありました。
自宅でめまいを治すワザ②
「枕」を高くして
耳石の侵入をブロック!
もう一つのめまいを治すワザは、三半規管に耳石を入り込ませないようにするワザです。
そのワザとは、「枕」を高くすることです。
何度も激しいめまいに襲われていたBさんは、いつも枕を使わずに寝ていましたが、通常の枕にタオルを重ねて高くして寝てみたところ、1週間ほどでめまいが起こらなくなりました。
実は、枕をしないで寝ると耳石は三半規管に入りやすく、枕が高いと耳石は入りにくいのです。
難病「メニエール病」の最新診断法と治療法
激しいめまいの中で、2番目に多いとされる「メニエール病」は、難病の特定疾患に指定されるほど治りにくい病気です。
メニエール病は、激しいめまいのほか、耳鳴りや難聴などが起こり、放っておくと改善できなくなる場合もあります。見つけるのが難しい病気でしたが、最近、確実な診断法ができたため、早期発見や早期治療が可能になりました。
最新の診断法は、解像度の高いMRIを使って耳の奥の異変を見つける方法ですが、ここに水ぶくれがあるとメニエール病と診断されます。
現在、この水ぶくれを抑える治療法としては、水分の摂取を控えたり、利尿剤を服用するといったものが行われています。ただ、これでも症状が改善されない場合もあるため、別の選択肢として手術や中耳加圧療法、水分摂取療法といった治療法も行われています。
メニエール病の治療法はいくつもありますが、根本原因がよくわかっておらず、改善も難しい病気です。治療は必ず医師の相談のうえ行うようにしてください。
今回のお役立ち情報
自宅で治せるめまいの見分け方について自宅で治せるめまいは、「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と呼ばれるもので、激しいめまいの約半数以上がこのタイプに当てはまります。BPPVは、耳石が三半規管に入り込み、身体のバランスを感知するセンサーを誤作動させることで起こります。
BPPVかどうかを見分けるには、めまいが起きたとき頭を安静に保ちます。めまいが1分未満で治まるならBPPVで、1分以上なら病院に行くべきめまいと考えられます。ただ、一過性の脳虚血の場合でもめまいが1分未満で治まることもあるので、手足のしびれやろれつが回らないといった症状がある場合は、すぐ病院に行ってください。
激しいめまいの治し方について頭を動かさない就寝中などに、三半規管内で耳石同士がくっつき塊になることで、激しいめまい(BPPV)が起こります。
自宅で治す方法には、2つの方法があります。
・寝返り運動(耳石を塊にさせない)
寝転がった状態で上を向いて10秒→右を向いて10秒→上を向いて10秒→左を向いて10秒。これを毎日朝晩それぞれ10セット続けることで、耳石が1カ所に集まりにくくなるため、治療や予防に効果があります。
・枕を高くする(耳石を三半規管に入れない)
枕が高い状態で寝たほうが、耳石が三半規管に入りにくくなります。通常の枕にタオルを重ねて高くするだけで、めまいを起こす元となる耳石を三半規管に入れにくくすることができます。
メニエール病の診断法について激しいめまいや耳鳴り、難聴などが起こり、難病の特定疾患に指定される「メニエール病」。現在、確実な診断法が確立されたため、早期発見、早期治療が可能になりました。
診断法は、解像度の高いMRIによって行われ、国内では名古屋大学病院など5カ所で受けることができます。保険適用のため、費用は1万円前後。診断には4~5時間ほどかかりますが、気になる人は診断を受けてみることをおすすめします。
「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (23) 2023/07/18 「夏をどうのりきるか」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
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「夏をどうのりきるか」 2013年7月14日
みなさん この夏をどのようにお過ごしでしょうか。
37度を超えるような暑い気温の連続で、何もしたくないけれど・・逆に、何かしてないと時間のたつのが遅くてかえってきつい気分になることもあって、何とか書いてみることにしました。
熱中症とか、脱水症とか・・確かに年齢が増すにしたがって、体力的にも夏の暑さにどう対処するか・・・これは体にも心にも大きな課題となり、その学習と対応が迫られるようです。
いままでに書いたこともありますが、主に東洋医学関連の相談に行き、メールでも相談している宮下さんに最近送受信したものを載せてみました。
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宮下さんに ・・・米山 から 「夏をどうのりきる」 2013/07/13
宮下さん 今年は梅雨明けが早くて、たいして雨が降らないうちに急に猛暑・熱帯夜が続いて、私に限らずみなさん大変な日々を、とまどいながら過ごしているのではないか、などとテレビを見ながら人々のことまで考えるほど大変な精神状況です。
熱中症のニュースでは、「エアコンの設定28度」「こまめに水分と食塩を」と繰り返されていますが、私も含めて年配者はエアコンを使わない人も多いようです。
私の場合は、冬の「薄着・暖房抑制」といっしょで、自律神経訓練の意味もあって、この年齢までそれでやってきたのですから、まあ体力や生命力の衰えもありますが・・エアコンを使い始めるとキリがなくなるようで、それに冷え等の問題もあるでしょうから・・・使わないでどうにか工夫して乗り切りたいと思っています。
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その梅雨明けの7月6日から急に変わったのは、すでに私のテーマになっていた飲む水の量と尿量と食事量の急な変化です。
あんなに減らすことを考えていた尿量1800ml前後・7/5-1650から、7/6-1450で1500を切って、1350,1220,1190,1270,1330,1300となって、色も濃くなってきたので、多少キキカン(?)も感じて、6日からは冷倉庫の水を「冷飲食抑制」にもかかわらず100~200mlずつ飲むようになりましたが、それでも尿量は増えないでみんな汗となってしまうようです。
せんじ薬もポット温水から冷蔵に変えました。多分、1日の飲水量は1リットルは増えているでしょう。
たまたま知人からいただいた直径10cmあまりで長さ30cmもある東北産の大キュウリを、昨年から始めたレモンと同じように、酢と蜂蜜液に漬けて冷蔵し、食後や寝る前に食べていますが、食欲が落ちてムリに2食半を食べているようなときに、これはさわやかな清涼感を運んでくれるので、救いであり楽しみでもあります。
*キュウリなどの夏の野菜の効果について、いただいた方に送ったメールの中から、下に参考に載せてみました。
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急に暑くなって、急激に温水でなく冷蔵庫の水を1リットルも飲むようになって、気のせいか胃に溜まっているような感じもして、「脾胃気虚・湿熱」も気になるところですが、いまのところ懸念した「陰部かゆみ」もたまに感じる程度で、薬を使うほどではないので、この2年姿を現わしていない(?)「痛風の痛み」とともに見守っています。
「脾胃気虚・湿熱」は、冷飲食のこともありますが、5・6月ごろからの「腹八分」で後重感・胃腸モタレがなくなったことから考えて、その効果も出ているように思います。
冷たい水は・・夏に時たま飲むビールは別にして、どんなジュースよりもうまくて、ワカッチャイルケドやめられないので、口の中で少し留めて飲むようにはしていますが・・。
問題は「食欲の減退」です。ソウメンとかヒヤムギなんていうのも思い浮かびますが、野菜とタンパクだけはどうにか摂りたいので、「腹七分」ていどは頑張って食べていますが「五分」ぐらいに減らしたい気持です。魚も焼くのが暑いので、その分タコ・貝やソウザイで補うようにしています。
消化吸収や代謝の活動を減らさない方がいいと考えて、多少無理してでも食べるようにした方がいいのではないかと思いますが、どう考えたらいいのでしょう・・・。
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日中37度の中で、扇風機の微風と首に巻いた保冷剤、頭がのぼせたようにボーっとしてくると、救いは何よりも日に数回の「水ブロ」です。
プールと同じぐらいか、28度程度の水道水を10cmあまり入れて、炊事用のボールですくって肩・背中にかけるのは、ほてった体が冷やされて生きかえったようになるのが、何とも気持いいのです。時には腰水のまま新聞を読んだりすることもあります。
毎日全国で熱中症で救急車に運ばれる年配者の人たちがいますが、そのような人たちにもおすすめしたい気持です。エアコンもそう簡単ではないし、確かに「こまめに水分と食塩を」も脱水には速必要ですが、熱中症の状況では中から冷やす前に、まず外から体の表面から水で冷やすのが効果的で速いように思われます。
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それにしても、いろいろの情報や医者の言葉もありますが、その人の適量の水分量というのは、季節やその人の生活や体の状態にもよりますので・・すぐには答えの出ない私のこれからも続く大きなテーマです。
今日はいくぶんか楽なようですが、まだまだ苦役(?)は待っているようです。暑いのにまぎれるようにどうにか書いてしまいましたが、暑くてお忙しい中で、いつか時間がありましたら、ひとこと書いていただければ学習を進める参考になります。
。。。。。
宮下さんからの返信 2013/07/13
米山 真幸 様
いつもありがとうございます。
早速ですが、
暑さで食欲が低下している場合でも、食事は腹7~8分摂った方が良いです。
理由としては、
暑い → 体が疲れる(胃も疲れる) → 食欲がない → 食事を摂らない
→ 体の疲れが回復しない(胃の元気も回復しない) → もっと食欲がなくなる
→ 更に食事を摂らない → 体の疲れが回復しない(胃の元気も回復しない) → もっと食欲がなくなる
→ 更に食事を摂らない → 体の疲れが回復しない(胃の元気も回復しない) → もっと食欲がなくなる
↓
↓ 同じことを繰り返す
↓
→ 最終的に回復しないどころか、気力・体力が減退 → 栄養失調で起きれなくなる
夏バテの簡単な構図ですが、大抵の方は途中で気づき、
消化の良いもの、さっぱりとして食べれるものから徐々に食べていき、
通常の食事に戻ります。
米山さんの状態は、夏バテの初期段階です。
今の時点で食事を減らさなければ、大丈夫ですよ。
また、夏野菜は、夏に食べやすいものや栄養価が高いもの、
水分補給も兼ねられるものがあるので、お勧めです。
メールにも書いてあった、きゅうりをはじめ、じゃがいも
とまと、なす、ピーマン、かぼちゃ、スイカ、枝豆などです。
たんぱく質も食べるものを摂っていれば大丈夫ですよ。
冷奴などでも、暑いときは体をクールダウンしてくれるので、
問題ありません。
それでは、また何かありましたらご連絡ください。
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八王子東西薬局 宮下 洋輔
。。。
。。。
Kさん 楽しい野菜いっぱいゴチソウサマ 2013/07/02
先月27日に、いつも健康の相談に行っている東西薬局の宮下さんが、これから暑い夏をのりきるのに「熱中症対策では、水をいっぱい飲むよりも、ウリやスイカなどのほうが、体のよけいな熱をとってくれる(食べ過ぎると体を冷やす)だけでなく、カリウムなどが食塩のナトリウムを体から追い出す働きをして、体の水分・血液の流れを良くしてくれる」と聴きました。
キュウリと子どもの頃食べたマクワウリぐらいしか知らなかったのですが、さっそくあの本格的なウリを切って口にほおばりながら、野菜炒めにも加えました。東北産でしたか(?)・・あの紙に書いてあったような・・・。
そして、今日2日の午前中、タマネギをいつものように、毎日の野菜炒めに入れるために、細く切って酢につけました。
タマネギは外側の皮に確か血流にいい成分があると聴いていたので、捨てないで利用していましたが、外側のその茶色の皮の下にきれいな紫色が見えました。
連想ゲームではありませんが、むかし中学校で子どもたちが喜んだ楽しい「紫キャベツの実験」を思い出したのです。紫キャベツは、アルコ-ルで抽出しないでも・・例えば家で、そのまま酢(酸)を加えたり、重曹(アルカリ)をかけたりするときれいな色に変化する記憶があって、私もむかし酒を飲みながら楽しんだことを思い出しますが・・・。
タマネギは酢づけにして、紫色の皮が少ししか残っていなかったので、結果は出ませんでしたが、なつかしい昔を思い出して、いろいろ想像をめぐらして、検索をしてあらためて学習し、楽しい時間をすごすことができました。
ブドウはできるだけ摂りたいと思って、血糖上昇に気をつけながら、レーズンを欠かさず食べていますので、ここでまたアントシアニンのことも調べてみました。
東西薬局の猪越先生の本には、ブドウは・・
・疲労回復、病中病後の栄養補給に即効性。
・尿の出をよくし、腎機能を高めて、ムクミを解消する。
・喉や肺を潤すので、咳を鎮める作用。
・皮や種子には、抗酸化物質や、血栓ができるのを防ぐポリフェノールが含まれるので、脳卒中や心臓病にもよい。
とあります。タマネギには・・
・血栓を予防する。抗酸化が豊かなフラボノイドの一つであるケルセチンを、最も吸収のよい形で含んでいる。心臓病、脳卒中を予防し、糖尿病にもよい。
・含まれるグルタチオンは、炎症を抑える作用があり、気管支喘息の抑制効果や、胃ガンを予防する効果もある。
・生活習慣病の予防、改善に役立つ野菜である。
薬は、できるだけ飲まないで、医食同源・・食べものに注意して、それで病気になったらあきらめるしかない覚悟(?)です。
「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (22) 2023/02/02 「めまいと自律神経・水滞」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
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「めまいと自律神経・水滞」 2013年6月10日
最近始まった「めまい」から学んだ記録です。
5月11日の朝、フトンから起き上がるとフワ-とするような「めまい」が・・・。何年か前に感じたこともある「これがメマイというものか」という軽いめまいはありましたが、それよりも一段と震度(?)が高いもので、歩き始めるとすぐに治まったようですが、何だろう?・・という?マークが残りました。
「めまい」は15日ごろ一旦治まったが、22日午後から急に「右腕の筋肉痛」が始まって、増減しながら夜になると歯ブラシも使えないほど痛くて、腕を少し回転させるだけでも顔をしかめるほど痛い。
これは後に「めまい」ともつながるいっしょの領域の症状であることがわかるのだが、しばらくしてようやく痛みの動機を思い出す・・前日だったか、いつものことで「プラスチックゴミ」に出す食品袋にオカズやソウザイのトレイをぎゅうぎゅう詰めに右手で強く押しこんだことが思いあたる。
いままでもその後で右手が痛くなった記憶もあったが、まさかここまで痛みが大きくなるとは・・最近体の中がそのようなことを引き起こす状態にあったことが、その後ようやく理解できることになるのです。
「右腕の筋肉痛」が26日ごろに気にならないぐらいに軽くなったのを待っていたように、その日寝床に横になるときに感じて翌朝また復活した「めまい」は、実験によると・・フトンの中で上体を起こした時にユラユラとくるもので、その後にフトンから出て立ったときはそれほど感じない。
どうやら、寝るときは頭に血が上り、起きるときは血が下がるときに、このところ自律神経の働きが悪くなっていたのか、寝・起きのときに血液の流れを調節する機能がうまく対応していないようだ。
外を歩くとき、冬は足の指で土をしっかりつかんで快適に歩いているが、夏はこの数年、暑いせいでだるくて足がふらつくのを感じてはいたので、これもめまいと根はいっしょなのか・・?。
毎日「柔軟」や「筋トレ」を続けてはいるが、体の年齢的衰え―東洋医学的には「腎虚」―は、じわじわと進んでいる。
5月は急に気温の変化が激しくなって自律神経が対応できなくなり―西洋医学的にはこれがストレスになって、東洋医学的には栄養や不要物を運んで体の熱を冷やす水(津)や血液(血)の流れ(気)が滞る(気滞・水滞)ために、「自律神経を不安定にさせる」ことが、「めまい」起こす原因のひとつであることはNHKの番組*からも関連づけられる。
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*NHK めまいをなくせ! http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/06/04/01.html
天気が変わりやすく気圧の変化が激しい、梅雨の時期。「めまい」を感じる方も多いのではないでしょうか。ひどい場合は起き上がれないほど強いめまいとなったり、吐き気や頭痛を伴う場合もあり、日常生活に大きく影響します。
「クラッとめまい」は自分で防げる
急に立ち上がった時や長時間立ち続けていると、一瞬目の前が真っ暗になる「クラッとめまい」。意識が薄れることで体のバランスを崩し、「クラッ」としてしまいます。
その正体は「起立性低血圧」という症状。寝ている状態から立ち上がった時、血圧が20以上下がってしまうことで立ちくらみをおこしているのです。
人間は、寝た状態から立ち上がると、重力で血液は下へ下がろうとします。そうならないよう、立ち上がると同時に自律神経が働いて末しょうの血管を収縮させ、血液を頭部まで滞りなく循環させます。しかし、自律神経が不安定な人は、その働きが鈍いため、血管を収縮させる指示が遅くなり、次第に頭から血液が下がっていってしまいます。これによって意識が薄れ、立ちくらみをおこしているのです。ひどくなると、失神する場合もあります。
この「クラッとめまい」は、ちょっとした生活習慣の改善を行うことで、多くの場合は自分で防ぐことができます。
ストレスが原因のめまいを緩和する方法として、ヨガも取り上げました。
腹式呼吸を繰り返し行うことで、自律神経を安定させ、体を動かす事で筋肉の緊張をほぐしストレスの緩和に効果があるといいます。
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血圧も高いのでケイカイはしていたが、前兆・前触れ(初期症状)・・(Webから)
〔 ▼脳卒中の前兆・前触れ(初期症状)
・顔や腕・足が突然しびれたり脱力感を感じる。(特に身体の右もしくは左半分)
・話すことや理解することが出来なくなる。ろれつが回らなくなり、うまく喋れない。
・目が片方もしくは両方とも見えにくくなる。
・突然にまともに歩けなくなる歩行障害、めまい、バランスや運動の協調障害。
・明らかな原因のない突然の頭痛が起こる。
・顔や手足が麻痺し、片側しか動かせなくなる。
脳梗塞の前兆・症状
・片方の手足・顔半分の麻痺・しびれが起こる。
・ろれつがまわらない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない。
・力はあるのに立てない、歩けない、フラフラする。
・片方の目が見えない、物が2つに見える、視野の半分が欠ける。
などが起こります。 〕
・・・それらしき症状が見あたらないので、気が進まない検査のことも頭はかすめたが、いまは必要ないようだ。
それでも原因がわからないのは不安であるのと、せっかく学習する機会がめぐってきたのだと考えて、29日に再度検索で調べることにして、私にとっては劇的(?)にその原因がカスミの中から姿を見せはじめた。
関係ないように見える「めまい」と「右腕筋肉痛」が「自律神経・水滞」で結びついたという驚きと、これらの症状がこの2・3年、私の最大テーマになっている「水分代謝・水滞(水毒)・湿熱」の中に見えてきたという発見です。そこがまた東洋医学の不思議で面白いところなのかもしれません。
↓ 下(*参考)の説明にあるように・・
〔 交感神経が働きすぎて副交感神経が働かないと・・
1.血管が細くなり、血流が悪くなる。
2.免疫が弱くなり、ウイルスの活動が活発になる
3.過剰な水分が体の一部分に溜まりやすい
4.炎症を起こしやすくなる
5.傷害部位が治りにくくなる
めまいやメニエール・内耳炎は、内耳にリンパ液が溜まることで起きる。 〕
・交感神経(ストレス)・・血流悪化・・水滞が耳(脳かもしれない)に溜まる・・「めまい」
・交感神経(ストレス)・・血流悪化・・水滞が腕に「炎症」を起こす・・傷害部位が治りにくい
・・「右腕筋肉痛」
という関連性が見えてきて、あらためて日常生活を見直し、「冷飲食」「腹八分」「運動」「睡眠」「呼吸法」に注目し学習していきたい。
***
参考:
めまい大辞典 http://www.toriko-net.com/
知られざるめまいの真実 http://www.toriko-net.com/special/16spe.html
めまいと自律神経失調症 http://www.toriko-net.com/special/17spe.html
めまいと東洋医学 http://www.toriko-net.com/special/21spe.html
これはコピーできない設定になっているので、要点をまとめて書いてみました。
:::
知られざるめまいの真実
実は多くのめまいの原因が科学的・西洋医学的にはまだ解明できていないことも多く、数千年の歴史のある東洋医学の考え方もめまいを改善させるために役に立つと思われます。
めまいと自律神経失調症
日常生活で一番よく起こるめまいの原因は自律神経失調症です。自律神経失調症の原因はストレスです。ストレスを過剰に受けると、自律神経のバランスが崩れます。
精神的ストレス、睡眠不足、背骨・骨盤のゆがみ、栄養・薬の過不足、暑すぎ・寒すぎなど気温変化もストレスになってめまいの原因になることがあります。
自律神経失調症は検査結果が明確に出ないことも多く、病院で原因不明のめまいの多くが自律神経失調症であるという報告があります。
交感神経が働きすぎて副交感神経が働かないと・・
1.血管が細くなり、血流が悪くなる。
交感神経が過過剰に働くと、血管が細くなります。それが耳の中で起これば、三半規管や蝸牛などの器官に血液が届きにくくなると、平衡感覚を感じる機能が低下したり、神経が誤作動を起こしたりしてめまいを感じる場合があります。
2.免疫が弱くなり、ウイルスの活動が活発になる
通常、多くの人はいくつかのウイルスに感染していますが、免疫力が高いときには、ウイルスは活動できません。しかし交感神経が過剰に働くことでウイルスに対する免疫力が低下するとウイルスが活動を始めてしまい、・・それが耳の中で起こると、メニエール・内耳炎・前庭神経炎などの原因ではないかという説があります。
3.過剰な水分が体の一部分に溜まりやすい
4.炎症を起こしやすくなる
炎症を起こした部分は、体の水分が集まってきます。例えば、火傷には水ぶくれが、膝などに水が溜まるように、体は円勝負に水を溜めて冷やす能力が備わっています。それが耳のリンパ液などに起こると、メニエールのような状態になると思われます。実は、交感神経が過剰に働くと、体のどこか―その人の弱いところで炎症が起きやすくなリ、耳の中で起こるとめまいを起こすようになります。
5.傷害部位が治りにくくなる
体には自然治癒力が備わっています。薬などを飲まなくても、自然に体の病気やケガを治そうとする働きです。自律神経失調症になり交感神経が過剰に働くと、それと引き換えに副交感神経は働けなくなります。
この副交感神経が働かないと、自然治癒力も働かせることができないので、病気やケガが非常に治りにくい状態になり、めまいがなかなか治らないのはこのためです。
めまいと東洋医学
東洋医学では「気・血・水(津)」が滞りなく全身をめぐっていれば病気はしないと言われています。
「気」が滞りなく流れていれば、「血」も滞りなく流れ、「水」も滞りなく流れるため「気」も滞りなく流れて、「気血水」は互いに影響しあっています。流れる水は腐らないように、気血水が流れていれば、体は悪くならないと言われています。
めまいは水毒症の症状
東洋医学で言う「水毒症」は、水の流れが滞るだけでなく、水が偏在―体のある部位に多く、ある部位に少ない、あるいは体全体に多い―ということもあります。
西洋医学的な回転性のめまいやメニエール・内耳炎などのめまいもは、内耳にリンパ液が溜まることで起きます。
むくみはいかにも水毒症という感じですが、関節に水毒が溜まればリウマチ、気管に溜まると喘息というように、水毒はいろいろな症状に関連しています。ちなみにめまいのときに吐き気や嘔吐しやすいのは、胃の中の余分な水分を出しているのです。
東洋医学では耳と腎臓は関連しあっていると考えていますので、水毒=むくみ(腎臓の機能低下―腎虚)=めまいという図式は解りやすいと思います。
水毒症のめまい対策
水毒症は、余分な水分を摂らないように心がけましょう。特に冷たい水は体を冷やし、気血水の流れを滞らせてしまうので、常温やぬるま湯で飲むことをおすすめします。またスポーツや、医師に水をこまめに摂るように言われた方以外は、頻繁に飲むのはやめましょう。確かに水は体に必要なものですが、「過ぎたるはおよばざるがごとし」です。
更に、気血水の流れを良くするために軽い運動や体操をするのは良いことで、その後は体から余分な水分が抜けるので、ぬるま湯などを飲むといいでしょう。水毒症の方は「水分を摂る前に水分を出す」ことが重要です。
:::
解説の中で、特に思いあたることは・・・
〔 よく起こるめまいの原因は自律神経失調症です。自律神経失調症の原因はストレスです。ストレスを過剰に受けると、自律神経のバランスが崩れます。
精神的ストレス、睡眠不足、栄養の過不足、暑すぎ・寒すぎなど気温変化もストレスになってめまいの原因になることがあります。〕
今回のめまいには、基本的に年齢的な体のおとろえ「腎虚」があることは感じている。
寒い冬は快適に歩いて家に帰った頃は体がぽかぽかして何とも気持がよいのだが、夏は暑さと湿度が高いために家の中にいても、外を歩くのもだるいだけでなく、数年前から足元がふらつくのを感じていた。
これらの現象もどうやら、若いときからの冷飲食・過食による脾胃気虚―胃腸の働きが悪くなり、水分代謝の機能が低下する―から始まった水滞(水毒)と、そこに長い間に熱が加わって進み―わかりやすく言えば、体をめぐる水分がドロドロになる―湿熱の状態になっている・・・その関連が理解できる。
考えられる原因は「自律神経失調」にもあるようなので、日々の生活で思いつくことは、最近学習して意識するようになった「体内時計」を整えること・・睡眠・食生活との関連性にもあるようです。
「湿熱」については私の生涯の課題でもあり、健康通信*にも昨年に書きましたが、高血圧・痛風・陰部の痒み・・等を体験しているところです。
〔*「湿熱」は、糖尿病、高脂血症、高血圧、慢性関節リウマチ、胆石や腎結石、心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中など、重大な病気につながりやすい体質。先延ばしにせず、生活を改善することが重要。冷たい飲料や食べ物の過剰摂取やストレスの多い生活は、肺と脾胃の働きを直撃し、気をつくるのを妨げ糖尿病の進行を促進させてしまいます。生活を改善することが重要です。〕
・・ということですので、危機感をもって「生活の改善」に取り組んでいきたいと思っています。
「ひとりごと・健康通信」をふりかえって (21) 2022/11/6 「タマネギに注目」
10年ほど前から、「ひとりごと・健康通信」を書いてきたが、その後健康に対する考えや生活がどう変わってきたか・・振り返りながら書いています。
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「タマネギに注目」 2013年5月25日
5月21日朝のNHKでも取り上げられていますが、私はタマネギにはかなり前から注目して、薄く切って10分ほどおいてから酢の中に漬けて容器で保存し、同じように酢漬けしたゴボウ・切干大根とともに、毎日の野菜炒めに加えるようにしています。
年齢的に血圧も高いのですが、降圧薬は飲まないで、血流改善の漢方薬とこのタマネギを頼りにしています。
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参考:
・玉葱の効能 http://www.geocities.co.jp/technopolis/7048/kelsetin1.html
********* タマネギの薬効 ******
★★★ 玉葱を切ると涙が出るのはイソアリインという催涙性前駆物質が玉葱を切ることによってアリイナーゼという酵素と反応して催涙性物質になるためです。催涙性物質から産生される含硫化合物にはさまざまな作用があり、特に血小板凝集抑制作用が特異的です。
★ 薬効のもとのイオウ化合物である含硫アミノ酸は玉ねぎに多量に(1kgあたり2~3g)含まれています。刺激成分が有効成分ですので、目にしみないとか、辛味のない玉ねぎは薬効が少ないことになりますが、最近は薬効をより高める新品種の開発も進められています。
★ この作用は玉葱を切った直後に加熱すると失われますが、切って室温に15分間以上放置しておくと加熱しても失われません。 成分間の化学反応で、別の物質(プロペルニルジスルフィド類)が生まれ、
糖尿病で高い血糖値の低下作用や発ガン抑制作用があります。
★ 調理で加熱すると、また別の物質(トリスルフィド類やセパエン類)に変わります。
これらの物質は心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる中性脂肪や悪玉コレステロールの値を下げます。血管を詰まらせる血栓を溶かすことも確認されています。血液をさらさらにし、動脈硬化を防ぐ作用があります。
★ 血栓溶解作用は、ほかにサイクロアリインというイオウ成分にも含まれています。
また、玉葱を加熱調理すると解毒代謝が促進され体内の有害物質を排泄します。
糖尿病、高血圧、癌、脳血栓、心筋梗塞、動脈硬化、胃弱、食欲不振、風邪、扁桃炎、下痢止め、便秘、出血、痛風、筋肉疲労回復、精力減退、精神不安、不眠症、アレルギー体質の改善、神経痛、虫下し、やけど、虫刺されなどに良いです。
★ 玉ねぎの含硫アミノ酸は、玉ねぎを切ると、酵素の作用で別の物質(チオスルフィネート類)に変化します。これが生でかんだときの強い辛味成分です。この成分は強い抗菌・殺菌作用があり、コレラ菌を死滅させる力さえ持っています。
★ 薬効のもう一つは黄色い成分(ポリフェノールの仲間であるケセルチン)です。 補足説明参照
********************* 玉ねぎの食べ方 **************************
★ 玉ねぎの薬効を最大限に生かすには、含硫アミノ酸が変化しやすいように、切ってすぐに調理せずに、室温で30分ほど放置するか、電子レンジに20秒かけると、切った玉ねぎの温度が上がり、変化がすぐに起こり、辛味成分が減って甘くなります。
★ 必要量は1日に1/4 個ほどで十分です。毎日使える食材ですし、加熱しても薬効は失われません。
積極的に利用して生活習慣病を予防しましょう。
★ 辛味をとるのに水にさらすと、水に薬効成分が溶け出してしまいますのでスープなどが最適です。
★ 茶色の皮の部分はケルセチンが豊富ですが、余程の有機栽培・無農薬で無い限り、泥と接触する部分は破棄してください。
★ ケルセチンは、タマネギの他、きゃべつ、春菊 、ブロッコリー、ほうれん草、レンコン、リンゴ、赤ワイン、緑茶などにも含まれていますが、野菜の中でも玉ねぎと、皮に特に多く含まれています。
*********** 玉葱の外皮と、ケルセチン(ビタミンP群のひとつ)の補足説明 ***************
★ 玉葱の外皮には、ポリフェノールの一種のケルセチン(クエルセチン)、硫化アリル、ビタミンA、B1、B2、Cや鉄、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラルが含まれています。
※ ニンニクの薬効成分と似通っています。
★ 特に多く含まれているケルセチンには抗酸化、血糖降下、抗癌、血圧降下作用や毛細血管を丈夫にする働きがあります。ビタミンB1はごくわずかしか含まれていませんが、硫化アリルがビタミンB1と結合してビミンB1の吸収力を高め、新陳代謝を活発にし疲労回復を癒します。
★ ケルセチンは、同じく含硫アミノ酸を含むイオウ化合物もそうですが、活性酸素を防ぐ力(抗酸化作用)を持っています。
活性酸素は、細胞や遺伝子を傷つけます。発ガンや老化、痴ほう、動脈硬化などの病気の原因と考えられています。
それらを防ぐ力、つまり抗酸化作用が強く、代表的な抗酸化物質であるビタミンCの5倍以上という報告もあるほどです。
抗酸化剤としての効果とアレルギーへのしきい値を引き上げる効果が強いので、体質改善を行うためには花粉症以外の時期にも飲んでおく必要があります。
※ 近年では、ぜん息や花粉症などを抑える薬として使われています。
★ ケルセチンはポリフェノールの中でも特に脂肪吸収抑制効果が強く、体内の脂肪を排出するサポーター的働きをします。肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップする黄色の色素成分で、消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制します。ダイエットには最高です!
★ 玉葱の白い部分を併用して摂取すると、なお、効果が発揮され解毒代謝が促進され体内の有害物質を排泄します。
ケルセチンの血圧上昇を抑える働きや、前立腺がん改善予防との関連もわかってきました。またこの成分は脳細胞伝達物質を強化してくれますので、ボケの防止にはとても効果的と考えられています。
★ 記憶障害改善効果が報告されています。★
************* ケルセチンの働き:効能のまとめ *************
★ 花粉症・アレルギーの炎症を緩和 ★抗酸化作用★アレルギー抑制 ★抗がん作用 ★ボケ防止★
肝臓・胃腸などでの脂肪吸収抑制(ダイエット効果)
糖尿病、高血圧、癌、脳血栓、心筋梗塞、動脈硬化、胃弱、食欲不振、風邪、扁桃炎、下痢止め、便秘、出血、痛風、筋肉疲労回復、精力減退、精神不安、不眠症、アレルギー体質の改善、神経痛、 虫下し、やけど、虫刺さ
れなどに良いです。
**************** 玉ねぎの皮の粉と一緒に摂取するとなお、効果が上がるもの ********
玉ねぎ本体。 ヨーグルト。 パイロゲン(お酢)。 生のパイナップル。キウイ。 野菜ジュース。
※ ビタミンCの豊富なものや、他のビタミンP(リコピン、ヘスペリジン、ルチン)含有物。
※ 蛋白消化酵素類、特に=ブロメライン(タンパク質分解酵素で、パイナップルの茎や芯に多い)
******************** 当院お勧めの玉ねぎの皮の粉の飲み方 *******************
★ 玉葱の皮コップ1杯の湯にスプーン1杯を一日3回~5回飲みます。
お茶や、ジュース、ヨーグルト、他の野菜ジュースに混ぜて、良く攪拌しても結構です。
★ 煮立てたり、味噌汁、カレーライス、玉葱のサラダ、肉料理に調味料の様に利用してください。
★ 冷やして飲む場合には、1リットルの水に大さじ1杯を入れて7分程沸かし、冷やして飲みます。 ※麦茶の要領ですね。 沈殿した繊維質も残さず飲み
ます。
★★★ 硫化物は犬には禁止です。 玉ねぎ、皮は絶対禁止(溶血)。 猫は不明。
★★★ ご質問・ご相談は、メールにて ★★★